芋ほりの後にはコレ!ほくほくおいしい・さつまいもバターの作り方

料理・レシピ
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こんにちは、akuruです。

娘のぽんちゅといもほりに参加してきました。掘ってきたお芋で、簡単おやつも作りました!

今回は、その様子とレシピのご紹介です♪

いもほり体験でさつまいもゲット!

子ども子育てプラザで開催

先日、近くの子ども子育てプラザで行われたいもほりに参加してきました。

子ども子育てプラザとは、各市町村が主体となって行なっている「地域子育て支援拠点」のひとつです。

子ども子育てプラザでは、施設内の遊具やおもちゃで遊ぶこともできますし、今回のいもほり体験などのイベントも定期的に行われています。

就園前の子どもに色々な体験をさせてあげられるので、私はよく利用しています。親も気分転換できますしね!

「地域子育て支援拠点事業」については、こちらをお読みくださいね↓

いざ、芋ほり!

さて、いもほり体験ですが、この日は曇り。今年はいつまでも暑い日が続いていましたし、お外で作業するには、晴天よりも曇りくらいでちょうどよかったです。

いもほり初体験のぽんちゅ。何をするかわかってるのかな?

わかってないよね(笑)。

砂遊び気分で、土をがじがじ。

掘ったどー!!(ママがね(笑))

大きなお芋をゲットしました!

さつまいもバターの作り方

ぽんちゅがゲットしたお芋ですが、夫のぴちがさつまいもバターにしてくれました。

ぽんちゅ、おいしくてパクパク!

それでは、さつまいもバターのレシピです!

材料

さつまいも
バター
サラダ油
※バターとサラダ油は同量程度
グラニュー糖(大人用)

作り方

さつまいもをステック状に切る

切ったさつまいもを、水にさらしてアク抜きする

熱したフライパンにバターとサラダ油をやや多めに入れ、水気をきったさつまいもを入れる

さつまいもの色が黄色くなるまで炒める

キッチンペーパーなどに取って、余分な油を切る

大人用には、熱いうちにグラニュー糖をまぶす

丁寧に説明しましたが、さつまいもが柔らかくなるまでじっくり炒める!それだけです。

油を少なめにすれば、離乳食完了期にも食べさせる事が可能です。実際、ぽんちゅも1歳頃から食べていましたよ。

大人用には、グラニュー糖をたっぷりと!この時だけは、カロリーには目をつぶって(笑)。

上白糖はベタつくから、さらさらしたグラニュー糖を使うのがポイント!だそうで す。

このメニューは、ぴちの実家での定番おやつだったそうです。簡単でとってもおいしい!

アツアツのうちに、たくさん召し上がれ♪

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